オズナ3試合連続マルチ安打で打率首位に 打点と併せ2冠 スポーツ報知 ◆米大リーグ エンゼルス1―3ブレーブス(18日・米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム) ブレーブスのマルセル・オズナ外野手が18日(日本時間19日)、オズナ3マル「3番・DH」で出場して3打数2安打1四球。試合首位本塁打、連続カディスcf 対 アトレティコ・マドリード スタメン打点はなかったものの3試合連続のマルチ安打となり打率は3割9厘として、チ安5打数無安打で3割5厘となったルイス・アラエス内野手(パドレス)を抜いてリーグトップに浮上した。打で打率に打点とvn vs iraq本塁打王争いでもトップの大谷と3本差。併せナ・リーグでは1937年ジョー・メドウィック(カージナルス)以来
、2冠87年ぶりの3冠王なるか注目される。オズナ3マル 8月の打率は大谷が1割7分4厘なのに対し
、試合首位オズナは3割5分8厘をマークしている。連続 なお 、チ安規定打席不足ではトレイ・ターナー内野手(フィリーズ)が、打で打率に打点と現時点で10打席不足で3割1分1厘をマークしている。併せ 2冠続きを読む |